-
①
消費する
エネルギーを
減らす- [高気密]
- [高断熱]
-
②
老朽化を防ぐ
- [耐候性]
- [耐水性]
- [耐傷性]
- [耐汚性]
-
③
エネルギーの
自給自足- [収支ゼロの家]
正しいコスト対策で
家計にやさしく。
KINDNESS
ADVANCE TO FAMILY‘S SMILE.
住んでからしか分からない、
家計に影響する日々のエネルギーコスト。
大きな一戸建てに引っ越しでLDKが広々となるのは嬉しいこと。
一方で水道光熱費が高くならないか、家計にどれくらい影響するのかと心配になりませんか?
これからスタートする住宅ローンの支払いだけでも覚悟がいる中、日々の水道光熱費が上がったら大変だ!と考えるご家庭はたくさんあります。
しかし、住宅検討時に見えやすい建築費や外構費などと違い、住んでからしか分からないというのがこの費用。
建築時には見えにくい
その後のコスト事情。
実際に生活を始めたとき、建築時には想像していなかったランニングコストがかかり、「もっときちんと考えておけばよかった!」と後悔することがあります。
では、建築時には見えにくい費用にはどんなものがあるのでしょうか?
水道光熱費の“エネルギーコスト”と老朽化の“メンテナンスコスト”の2種類です。
この2つのコストへの対策をしておくことがとても重要になってきます。
家計への優しい家づくりに必要な
3つのポイント。
後悔することを防ぐこと間違いなし!です。
POINT DETAIL
消費する
エネルギーを減らす
- 高気密
- 高断熱
性能で抑える、
暮らしのエネルギーコスト。
一般的な住宅と比べて、高気密・高断熱のクレバリーホームの家は、省エネ性能に優れ、水道光熱費が約40%もダウン。年間の金額で換算すると20万ほどのコストダウンが期待できます。
50年近く住む家だと考えると「20万×50年=1,000万」という大きな金額になり、その差は歴然です。
老朽化を防ぐ
- 耐候性
- 耐水性
- 耐傷性
- 耐汚性
[タイル壁]
家は建てた瞬間から老朽化との闘いがはじまります。最も老朽化の危険にさらされ、高額なメンテナンスがかかるのは外壁。メンテナンスコストの90%以上が外部にかかるといっても過言ではありません。その金額は50年間でざっと1,000万ほどかかってくるのです。
外壁に「耐候性」「耐水性」「耐傷性」そして「耐汚性」がある素材を採用すれば、老朽化への心配はほぼゼロに。
タイルはその要素を全て満たした、パーフェクトな外壁素材になります。
エネルギーの自給自足
- 収支ゼロの家
[太陽光発電システム+蓄電池]
電気を太陽光発電システムで創出し、蓄電池に貯めこむ。その電気を炊事やお風呂、各部屋のエアコン・照明などに活用する。
家族が使う分だけ電気を創り、貯めることができれば、“電気代ゼロ”の家にすることができます。
また、あまった電気は売電することで家計にプラスの効果も期待できます。「太陽光発電システム+蓄電池は」はぜひ導入したい設備です。
「蓄電池は価格が下がってから購入するのがおススメです」など、
他社の営業マンに提案されていませんか?
太陽光発電システムだけならまだしも、蓄電池まで導入するとなると建築費が大幅にアップしてしまいます。
「太陽光発電システム+蓄電池」を搭載した住まいは、もしもの災害のときに家中で電気を使うことができます。お風呂に入る、調理家電が使える、テレビを見るなど、普段と変わらない生活を送ることができるという大きなメリットがあります。
いろんなリスクを考えた場合、太陽光一式は必要不可欠な対応策と言えます。だからこそ費用を気にせず、“初期費用ゼロ円”を標準仕様としてご用意しております。