MODEL HOUSE

住宅展示場

家族と暮らしを守る
強い家を体感。

伝統的な外壁タイルを使用したクレバリーホーム所沢のモデルハウスは、重厚感と存在感溢れる佇まい。耐候性があるタイルは劣化がほとんどなく、築 10 年以上が経った今でも新築と変わらない姿を保ち続けています。クレバリーホーム所沢のモデルハウスなら、イメージしづらい 10 年 20 年先の住宅の姿を実際に体験することができます。

EXTERIOR

【タイル】スクラッチブリック

「近代建築の三大巨匠」と呼ばれるアメリカの建築家フランク・ロイド・ライトが、約 110 年前の旧帝国ホテル
建築の際に持ち込んだ“すだれ煉瓦”を復刻したスクラッチブリック・タイル。
その重厚感と格調高さから外装タイルの普及のきっかけとなり、日本の建築において存在感を高めてきました。
しかしながら、近年の生産性の向上に伴う技術変更により、その意匠性を再現できなくなり、生産各社で廃番に。
20 年前、クレバリーホームでは外装タイルの原点・歴史のスタートである“スクラッチブリック・タイルの意匠性を守り広めるために完全復刻。
その外装タイルへの思いをこめた伝統的なタイルを採用したモデルハウスです。

旧帝国ホテル
スクラッチブリック・タイル

ENTRANCE

玄関クローゼット

玄関から続く土間収納は靴や傘など屋外で使うモノだけではなく、コートや鞄などのお出かけ用品も収納できるウォークインクローゼットに。お出かけに使うモノを玄関に収納できるので、家事が楽になると同時に、部屋に荷物を持ち込まないのでリビングがすっきり保てます。
玄関ギャラリー

やすらぎを感じる木目調のデザインで優しい雰囲気の空間に、間接照明に彩られた個性的なギャラリーを設置。家族で自由に写真や絵などを飾り、楽しめる空間をプラスしました。
インナーテラス

玄関に入った瞬間に目に飛び込んでくるインナーテラス。暗くなりがちな玄関周りに優しい自然光を届けてくれます。また、季節の装いやシンボルツリーなどで彩ることで、非日常を演出できる空間として楽しむだけでなく、インテリアスポットとして家族の個性を表現することもできます。

LIVING & SOMETKING1
SOMETKING1 DINING

一般的な木造住宅より 20 ㎝も高い天井高（2m60 ㎝）のリビングは、家族が集ってもゆったりと過ごせるゆとりの空間に。また、ダイニングスペースの大きな天窓からは朝日が降り注ぎ、1 日のスタートを快適に、伸びやかにスタートするためのアイディアです。

KITCHEN

左右どちらからも回れる回遊型キッチンは、家族みんなで料理や片付けができる広々キッチンに。キッチン横にダイニングテーブルを配置するスタイルは、配膳などの作業効率がアップ。また、サニタリールームまでの移動が簡単にできる導線で、慌ただしくなる家事作業を効率よく時短に。

BED
ROOM

間接照明の優しい明かりとゆるやかな勾配天井、落ち着いた雰囲気でまとめたインテリアは、睡眠の質にこだわって設計されたワンランク上の空間です。寝室の一角に設けたワークスペースは、在宅の仕事やオフの日の趣味などを一人の時間も大切にできるマルチスペースとして活用できます。また、はしごで登るロフトは、シアタールームなどの趣味の空間として過ごすリラクゼーションスペースに。ワンランク上の日常をご提案しています。

OTHERS

浴室の隣にある脱衣室を兼ねたランドリールームは、脱いだものを「洗う」、室内に「干す」、乾いたらそのまま「収納する」をひと続きででき、天候や時間を気にせずできる洗濯が完結します。
アイロン掛けができるカウンターも設け、家事が楽になる工夫をご提案しています。
大容量の小屋裏収納は、季節モノはもちろん、捨てるのに迷ってしまうモノ、思い出の品や趣味の道具まで何でも収納することができます。
ハシゴではなく階段で上り下りできるスタイルは、使い勝手も抜群。家じゅうの荷物を収納でき、散らかりがちな LDK などをスッキリと綺麗に片付けることができます。
リビングから少し離れた和室は、お昼寝や来客用の個室など、さまざまな用途に大活躍。縁のない市松模様畳の和モダン空間は、どんな間取りにもぴったり合います。
足元に設けた窓からは、外を歩く人の視線を気にすることなく景色を楽しむことができます。